2009年09月15日
不登校ストレス反応
このブログを見にきてくださって、ありがとうございますm(_ _ )m
おこさんのストレス反応について、書かせていただきます。
お子さんにストレスが多くなると、必ず反応があります。
まずは、その反応を知っていただきたいです。
お子さんがストレスを受けているとは、
自分の対処の範囲をオーバーしていることです。
それは、お子さんが何かの問題を抱えたり
壁に突き当たっているということではないでしょうか?
お子さんが出す体のシグナルとして
顔色が悪い、だるそうにしている、
頭痛、腰痛、腹痛、胃通、嘔吐、めまい
咳込む、下痢や便秘など、サインとして
出てきます。
また、心のシグナルとして、いつもと違って
元気さや精気がなくなり、朝起きられなくなったり、
「学校へ行きたくない」と言うようになります。
親としては、子供を励まして~(^-^)ノ
学校へ行くように進めるのが普通なのですが、
例えば、仮病だった場合、強く叱ったり
仮病を責めることをしない方がいいでしょう。
まずは、仮病であっても、そばに着いていて
何もアドバイスしないで、ただ、様子を見るようにしていただきたいのです。
親から子供を見ると、適切なアドバイスを子供にしたい気持ちに
なると思いますが、大人の考えを
お子さんに押しつけないように
していただくのがよろしいと思います。
続きは、また書かせていただきます。
写真はいただきましたキャンドルで~す。 ホームページ

おこさんのストレス反応について、書かせていただきます。
お子さんにストレスが多くなると、必ず反応があります。
まずは、その反応を知っていただきたいです。
お子さんがストレスを受けているとは、
自分の対処の範囲をオーバーしていることです。
それは、お子さんが何かの問題を抱えたり
壁に突き当たっているということではないでしょうか?
お子さんが出す体のシグナルとして
顔色が悪い、だるそうにしている、
頭痛、腰痛、腹痛、胃通、嘔吐、めまい
咳込む、下痢や便秘など、サインとして
出てきます。
また、心のシグナルとして、いつもと違って
元気さや精気がなくなり、朝起きられなくなったり、
「学校へ行きたくない」と言うようになります。
親としては、子供を励まして~(^-^)ノ
学校へ行くように進めるのが普通なのですが、
例えば、仮病だった場合、強く叱ったり
仮病を責めることをしない方がいいでしょう。
まずは、仮病であっても、そばに着いていて
何もアドバイスしないで、ただ、様子を見るようにしていただきたいのです。
親から子供を見ると、適切なアドバイスを子供にしたい気持ちに
なると思いますが、大人の考えを
お子さんに押しつけないように
していただくのがよろしいと思います。
続きは、また書かせていただきます。
写真はいただきましたキャンドルで~す。 ホームページ
2009年09月15日
不登校:子供の気持ち
ちーママさん、コメントありがとうございましたm(_ _ )m
それでは、不登校について書かせていただきます。
川島から、ご両親様へ、いつもお願いすることがあります。
このお願いというのは、お子さんの気持ちをよーく
わかってあげるようにしていただきたいのです。
特に、ご両親様に「自分の子供の気持ち」をご理解
いただくようにしていただきます。
ご両親様も「そんなこと、わかっています」と
おっしゃいますが、ご両親様が思っているより
お子さんはストレスを強く感じているということを
ご理解いただきたいのです。
さて~、これをお読みのみなさまへ
今から、学生の頃のことを思い出してみてくださいね~(^-^)
学生の頃、体調不良やケガなどで学校を休んだことが
どなたもが経験していると思いますが~~~
その中で、長く学校を休んだ経験をお持ちの方が
いらっしゃいますか?
学校では、毎日勉強が進みますね~(^-^)ノ
2~3日休んだり(>_<)、また、復習していかないと(>_<)
勉強の進み具合に、ついていけないときがありますね~。
また、教えてくださる先生によっては、授業中に
指して答えさせるという授業もあるでしょう(*_*)
勉強についていけないということは
子供の心の重圧=ストレスとなります。
川島が思うに、学校を休んでしまったとき
お子さんが、「行きたくない」と思うとき、
お子さんには、強いストレスがかかっているのです。
ですので、お子さんのストレスをご理解いただき
ストレスに対して適切な対応をしていくのが
よろしいと思います。
時間が取れ次第、不登校になる原因について
書かせていただきますね~。
ホームページ
それでは、不登校について書かせていただきます。
川島から、ご両親様へ、いつもお願いすることがあります。
このお願いというのは、お子さんの気持ちをよーく
わかってあげるようにしていただきたいのです。
特に、ご両親様に「自分の子供の気持ち」をご理解
いただくようにしていただきます。
ご両親様も「そんなこと、わかっています」と
おっしゃいますが、ご両親様が思っているより
お子さんはストレスを強く感じているということを
ご理解いただきたいのです。
さて~、これをお読みのみなさまへ
今から、学生の頃のことを思い出してみてくださいね~(^-^)
学生の頃、体調不良やケガなどで学校を休んだことが
どなたもが経験していると思いますが~~~
その中で、長く学校を休んだ経験をお持ちの方が
いらっしゃいますか?
学校では、毎日勉強が進みますね~(^-^)ノ
2~3日休んだり(>_<)、また、復習していかないと(>_<)
勉強の進み具合に、ついていけないときがありますね~。
また、教えてくださる先生によっては、授業中に
指して答えさせるという授業もあるでしょう(*_*)
勉強についていけないということは
子供の心の重圧=ストレスとなります。
川島が思うに、学校を休んでしまったとき
お子さんが、「行きたくない」と思うとき、
お子さんには、強いストレスがかかっているのです。
ですので、お子さんのストレスをご理解いただき
ストレスに対して適切な対応をしていくのが
よろしいと思います。
時間が取れ次第、不登校になる原因について
書かせていただきますね~。
ホームページ
