2015年11月24日

【川島の邪気論】懸念される携帯電話・スマホの電磁波の影響とは

【川島の邪気論】懸念される携帯電話・スマホの電磁波の影響とは


「心と体の癒し」ブログを見てくださって
ありがとうございます。


邪気論の続きを書かせていただきます。

引き続き、身の回りにある電磁波についてです。



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アルツハイマー病、癌などの患者数が急増していますが、
その陰には電磁波と邪気が密接に関係していると川島は考えています。


ヒーラーとして一番の心配は重病患者の増加です。

一度重病を患うとなかなか健康に戻ることが難しいため
病気が重篤化する前に、対策することが肝要になります。



昔、電磁波は人体に有害で悪影響がある!として、
電磁波から身を守るグッズが販売されていました。

電子レジスターが導入された当時は、スタッフは専用のエプロン(電磁波をカットする布地がエプロンの内側に付いたもの)を着けて使用していました。
また、携帯電話が発売された当初は電磁波をカットするシールなどがあり、
シールを携帯に貼って使用していた頃がありました。


電化製品が改良されたことで、電磁波発生量はもちろん減少しています。
ですが、それだけで安全と言えるでしょうか?




川島が心配しているのは、携帯電話(スマホ)から発する電磁波です。


なぜなら、携帯電話(スマホ)は今や私たちの生活の様々なサポートをしてくれるツールとなり
多くの方の使用時間が長く、いつもそばに携帯しています。



身の回りにあるどの電化製品にも、必ず電磁波が発生していますが

携帯電話から発する電磁波の一番の問題点は何かと言うと、



「携帯電話(スマホ)が発する電磁波と体の距離がとても近い!」というということです。




家電製品から発生する電磁波も同様に
電磁波の影響というのは、電磁波発信源と体との距離で大きく変わります。

発信源から遠のくと影響が弱くなるのです。
以前お話した「電界」「磁界」の範囲から外れるということです。


よく、「送電線の近くには住むな」といわれますが、
電磁波の発信源から近いところは、電磁波のパワーをそのまま浴び続けてしまうため
影響が懸念されるからです。




次に問題になるのは使用時間です。


携帯電話の改良により、電磁波量は小さくなりました。

ですが、長時間の使用では問題があると思います。



また、見落しやすい点としては

携帯電話をオフにして充電しているときでさえ電磁波は発生しているのです。



朝から夜まで携帯電話を一日使い、寝るときは手の届く所に置いたまま充電するのが一般的な利用法となっていますが、
それは、「24時間絶えることなく電磁波の影響を受け続けている」ということなのです。






ここで、是非携帯電話の電磁波から身を守る提案をさせていただきたいと思います。





続きます。



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Posted by 心と体の癒し、川島 at 07:15│Comments(0)川島の邪気論
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