2015年12月04日

【川島の邪気論】携帯電話の電磁波を避けるための利用方法

【川島の邪気論】携帯電話の電磁波を避けるための利用方法



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【お知らせ】
川島の個人携帯を21日より利用休止にして、携帯電話の影響がどのくらい実際あるのか、実験をしています。川島へのご連絡は

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FAXが通じないときはお話中(114)調べをするか、時間を置いてお試しください。
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返信にお時間をいただく事もあるかと思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。





日にちが空いてしまいましたが、邪気論の続きを書かせて頂きますね。


引き続き「携帯電話による電磁波の影響」についてです。


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携帯電話の電磁波による影響があることを前回の記事でご説明させて頂きましたが、

どのようにして電磁波を避けて携帯電話を利用するかについて、ご提案させて頂きます。





1.携帯電話、スマホをケースに入れて使用する。

2.洋服のポケットや首からストラップで提げて持ち歩かない。


 これは癖になっていると思いますが、海外では乳がんの因果関係があるというレポートもあり、是非気をつけていただきたいです。
かばんなどに携帯ポーチを提げて持ち歩いてください。(出来る限り身体から離して携帯してください)


3.使わない時は出来るだけ電源を切っておく

4.利用時間を決めて、長時間にならないように気をつける

5.電車内は本などを読むようにし、電源を切っておく

6.通話はイヤホンマイクを利用する


 電磁波が20分の1になります。

7.子供に携帯を操作させないようにする。また、子供の頭の辺りでは操作しない

 子供は電磁波吸収率(SR値)が高く、特に頭のあたりで操作することはオススメできません

8.眠る時は目覚まし時計を使い、携帯電話は2~3メートル離れたところに置くか、別の部屋に置く




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携帯電話以外に川島が注意して頂きたいのは「ドライヤー」です。


強い電磁波が出て、尚且つ頭部に当てて使うためです。

これは置いて使うタイプのものを利用することで、より離れて使うことが出来ます。




【ご病気中の方、ペースメーカーやICDを埋め込んでいる方へ】

電子機器から発生する電磁波によって誤作動をおこす可能性があると情報センター発行の冊子「ジェイクくんのなっとく!電磁波」にも記載されています。
上記以外にも誤作動を避けるために、気をつけて頂きたいことがあります。


★IH調理器、IH炊飯器には出来るだけ近づかないようにする

保温中でも電磁波がでていますので注意が必要です。

★携帯電話はペースメーカーから15センチ以上離してください。通話は埋め込みと反対側の耳を使用するようにする。

★磁気治療器具、スマートキーシステムも注意が必要です。





ブログを読んで下さる方の中にペースメーカーなどをご利用の方は少ないと思われますが、

重病を患っている方

埋め込み型の医療器具をお使いの方、

小さい子供へは

特に電磁波の影響を考えて、配慮してあげる必要があると思います。








全て毎日当たり前のようにしている動作を、ちょっとずつ変えていく提案になります。



実践するためには便利と引き換えになることもありますが、

出来るだけ使わない生活に戻していく、

使い方を変えていくことは可能かと思います。




生活を変えることで身体や心に変化を感じるかもしれません。

電磁波は目にみえないだけで、実際に存在するパワーなのです。



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いつもブログをお読みくださり、ありがとうございます。


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カウンセリングのご予約は浅草駅、または松戸駅周辺でお受け致します。

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Posted by 心と体の癒し、川島 at 21:17│Comments(0)川島の邪気論
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