2010年11月05日
東京大学セミナーのお知らせ
このブログを見てくださって、
ありがとうございます<(_ _)>
◆傷つきを語ることの意味と聴くという経験
~質的心理学における『語り』研究の地平~
外傷体験や疾患をもつ人々が、その経験を語ることはどのような意味があり、
またそれを聴くということはいかなる体験なのでしょうか。さまざまな暴力被害者
やマイノリティに関する研究と支援実践をお持ちの宮地尚子氏(一橋大学)と
小西聖子氏(武蔵野大学教授)から、傷つきそのものの意味、「当事者」と「支援者」
のポジショナリティの問題、傷つきを語ることが誰にとってどのような意味をなす
のか、などについてお話しいただきます。
【日時】2010年12月4日(土)13時半~16時半(13時開場)
【場所】東京大学本郷キャンパス法文2号館2階2番大教室
【参加費】無料
【申込み】下記申込みフォームで受け付けます。
定員(100名)になり次第、締め切らせていただきます。
https://ssl.formman.com/form/pc/VXe35rnCCAKWZJDC/
【内容】
<問題提起>
徳田治子(企画者・高千穂大学)
「質的心理学における『語り』研究の地平:トラウマ・ナラティブを聴くという経験
をめぐって」
<講演>
宮地尚子氏(一橋大学) 「トラウマの語り~『環状島』その後」
小西聖子氏(武蔵野大学)「トラウマを語り、聴くことの意味」
<対談>
宮地尚子氏・小西聖子氏 〔聴き手:野坂祐子・徳田治子〕
総合司会 山崎浩司(東京大学)
企画代表 野坂祐子(大阪教育大学)
川島は参加しますが
興味のある方はいかがでしょうか?
ありがとうございます<(_ _)>
◆傷つきを語ることの意味と聴くという経験
~質的心理学における『語り』研究の地平~
外傷体験や疾患をもつ人々が、その経験を語ることはどのような意味があり、
またそれを聴くということはいかなる体験なのでしょうか。さまざまな暴力被害者
やマイノリティに関する研究と支援実践をお持ちの宮地尚子氏(一橋大学)と
小西聖子氏(武蔵野大学教授)から、傷つきそのものの意味、「当事者」と「支援者」
のポジショナリティの問題、傷つきを語ることが誰にとってどのような意味をなす
のか、などについてお話しいただきます。
【日時】2010年12月4日(土)13時半~16時半(13時開場)
【場所】東京大学本郷キャンパス法文2号館2階2番大教室
【参加費】無料
【申込み】下記申込みフォームで受け付けます。
定員(100名)になり次第、締め切らせていただきます。
https://ssl.formman.com/form/pc/VXe35rnCCAKWZJDC/
【内容】
<問題提起>
徳田治子(企画者・高千穂大学)
「質的心理学における『語り』研究の地平:トラウマ・ナラティブを聴くという経験
をめぐって」
<講演>
宮地尚子氏(一橋大学) 「トラウマの語り~『環状島』その後」
小西聖子氏(武蔵野大学)「トラウマを語り、聴くことの意味」
<対談>
宮地尚子氏・小西聖子氏 〔聴き手:野坂祐子・徳田治子〕
総合司会 山崎浩司(東京大学)
企画代表 野坂祐子(大阪教育大学)
川島は参加しますが
興味のある方はいかがでしょうか?
Posted by 心と体の癒し、川島 at 08:59│Comments(0)
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