心と体の癒し方:2012年05月21日

2012年05月21日

手足のビリビリさに対しての前世療法

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このブログは、心の悩みや体が不調の方など
ヒプノセラピー（催眠療法）、気功ヒーリング、遠隔などの
症例や川島の日常をご紹介しております。

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くださったことに感謝いたします。

私はもう一つブログを書いていますので
よろしければアメブロもお読みください。
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さて先日おこないましたセラピーについて
クライアントの方（Kさん）は以前私のセラピーを
受けてくださっておりますが、今回は何年振りでしょうか？

午前のセラピーはインナーチャイルドに会っていただき
インナーチャイルドを慰め、遊んでインナーチャイルドは
健やかになりました。

インナーチャイルドを連れて大いなる存在のところに行き、
３つの質問に答えていただきました。

Kさんは大いなる存在のお答えに納得しておりました。

１ワーク目でスッキリしたとのことですが、２ワーク目は
手足がビリビリして苦しい根本原因を求めて
前世療法をおこなうことにしました。

午後の前世療法では２つの前世を見ることになりました。
１つ目の前世では戦国時代の武士で左肩を切られて死んだ。

家族を残して死ぬ無念さが残っていたが、死んでから
雲の上でその時代の上司に会い、メッセージをもらいました。

メッセージは「この時代は仕方なかったけど、日頃
充実していたので高いところに上がることができた」
ということでした。

また「もう１つ手前の前世を見るように」と言われ、
２つ目の前世は～～～
この時代は、悪い人に目を付けられ窃盗をやってしまい
首をはねられて死んだ。

首をはねられる恐怖で手足のビリビリさが残っていたが
大いなる存在から「じきに取れる」と。

「この時代はもっと違う人生を送る予定だったが、悪い人に
目を付けられたのが運のツキだった」と。

２つの前世を見て、手足のビリビリさは、じきに取れる！と
いうことでKさんはほっとしておりました。

Kさんは、手足のビリビリさに対して病院に行って診て
もらいお薬を飲んだけれど良くないのでやめてしまった
そうです。

前世療法は、前世があるとか？ないとか？論じることではなく
原因不明のお悩みを改善するためにおこなうのです。
前世療法は医療ではありませんが、お役に立てたと思います。